PX研究会では、患者中心・患者視点の医療サービス提供を実現するため様々な施策を行っています。各施策をクリックすると、詳細ページのリンクに飛びます。
1.学習機会の創出
PXE(Patient eXperience Expert)
PXを体系的に理解しPXの改善手法を学び、所属機関や個人でPXを推進するエキスパートを養成します。しっかりPXを学びたい方、組織でPXを推進したい方、PXを広めていきたい方にお勧めです。
勉強会
毎回テーマを設定して、PXの最新事例や新しい視点をご紹介します。
講演・研修会
PXの歴史や世界の取り組み状況、PXに取り組む意義・可能性をご紹介します。研修ではペイシェント・ジャーニーマップの作成を行うことができます。詳細はトップページの「実績」をご覧ください。
2.イベントの開催
PXフォーラム
PX研究会が主催する日本初・唯一のPXフォーラムであり、最大のイベントです。有識者を招いて日本のPXを考えます。
PXアワード
PXという言葉を知らなくても、患者視点の医療サービスを提供する医療機関があるはず。人に勧めたい医療機関をノミネートし称賛する機会です。
3.PXの導入・実施
下記にご興味のある方は、ページ下部よりお問合せください。
PXサーベイ
入院版・外来版のPXサーベイを開発しています。いずれも無料でご利用頂けますが、同意書の提出が必要となります。
PXサーベイレポート
PXサーベイの実施には、集計・分析・改善策検討など様々なタスクがあります。いち早くPXの改善アクションを起こして頂くため、PX研究会で集計・分析を行い、改善点が明確になる結果レポートを作成しています。
PXコンサルティング
組織でPXを改善するための追加調査や分析、改善策立案を行います。アドバイザーとしてもご利用頂けます。
4.PXの輪を広げる
個人会員
PX研究会の会員を募集しています。会員は勉強会資料の閲覧、イベントの早期申込、分科会参加権利などの特典があります。他にも様々な特典を検討中です。
法人会員
組織全体としてPXに取り組みたい法人、自社サービスにPXを組み込みたい法人にお勧めです。
お問合せ
全般的なお問合せの方はこちらにお書きください。(PXサーベイに関するお問合せは下にあります)